まずは 音が違うことに気づくことから
発音が違う音になっている時 講師がつたえます。
ですが、まず音を修正する前に、
音が違うことに気づけなければ 修正しようがありません。
最初なんとなくでもいいので、音が合っているのか?音楽を聴くように。
音の違いに集中。
どう違うのか?どうしたらその音が出るのか。
最終的には練習しながら自分で音を見つけなければなりません。
そのお手伝いをします。
やっと出たところで、それを忘れず 繰り返し身につける。
以前の発音→正しい発音へ 自分の音スイッチを修正していきます。
一緒に二人三脚でやればきっと素敵な発音に近づきます^^