Hello!Sanaeです。
英語のリスニングスピーキングでの練習は、
2つ練習の種類があると考えています。
１つは、時間をちゃんと取って、頭に英語の理解を入れながらの集中練習
もう一つは、口の筋肉を鍛える目的の四六時中の練習
四六時中？？？！
そんなにできない！と思った方いますか？
ここは日本です。
そして私たちは日本人で、日本語を母語としています。
英語という全く違う言語を話せるようになるためには、努力が必要。
楽しく続けられるモチベーションのステージに上げながら、
とにかくたくさんの英語に触れること。
大事です。
●集中した練習
英語の意味をつかめないままの音読や英語を口にする練習はほぼ意味がありません。
言葉が残らないからです。
だって、意味がつかめないんだから残るわけがありません。
●四六時中の練習
これは口や舌の英語の筋肉トレーニングになります。
日本人は日々、日本語しか使わずに生きていますから、
英語という言語の全く違った筋肉を鍛える必要があります。
とにかく練習して、言えるようになる。
ぎこちなさがとれ、聞いたものが自然に口から出るくらいになると
筋肉がきら得られている証拠です。
コツコツ頑張りましょう！
Sanae